satominisuto’s diary

君なら乗り越えられる

青森県の美味しいもの 味の加久の屋 いちご煮

 

みなさんこんにちは。

 

 

サバイバーさとみです。

 

 

 

 

昨日1月7日は

 

七草粥で1年の無病息災を願う日。

 

みなさんもいただきましたでしょうか?

 

 

 

 

さとみ家でも、お子ちゃまが生まれるまでは

 

七草粥で、お正月のご馳走やお酒で

 

酷使した胃腸を休めるために

 

食べていました!

 

ちょっと手間がかかるんですけどね。

 

 

 

 

でも、今は暴飲暴食もしませんし

 

胃腸を休めるために手間をかけるくらいなら

 

手間をかけずに美味しい物を食べたいです!

 

 

 

 

しかも

 

去年末からの麦粒腫(ものもらい)で

 

今年すでに二度通院している

 

さとみ家のお子ちゃま。

 

昨日は大雪の中、1時間半かけて通院し

 

帰ってきたら2人ともぐったりで

 

何もできない状況でした。。。

 

 

 

 

ということで

 

さとみ家では今日

 

七草粥の代わりといってはなんですが

 

郷土料理の『いちご煮』をいただきました。

 

 

 

 

雲丹と鮑を贅沢に使った『いちご煮

 

手間はかかりません。

 

 

 

 

さすがに保育園では出ませんが

 

せんべい汁』は

 

年明け2日目のメニューにあり驚きました。

 

小さな子どもにも郷土料理を堪能させるって

 

食育ですね〜。

 

 

 

 

 

 

そんな事で

 

前置きが長くなりましたが

 

その『いちご煮』を

 

青森県の美味しいもの』として

 

今回は紹介します!

 

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いちご煮は潮汁。

 

今回はいちご煮炊き込みご飯で

 

いただきました。

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もう、その通りに作るのみです。

 

注意点は、米2号を洗い30分間水に浸す。

 

この工程を絶対に端折らない事。

 

くらいですかね〜。

 

焦らずに。。。

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完成!

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この『味の加久の屋 いちご煮』の

 

CMがステキ!

 

 

 

 

出演は日本ダンサー舞踊家である田中泯さん。

 

今は多くのドラマで演じていますが

 

初めて目に止まったのは

 

テレビドラマBS時代劇 妻は、くノ一

(2013年、NHK BSプレミアム

 

小説が先だったので

 

ドラマを見た時は

 

これほどのはまり役の方は

 

いないのではないかと

 

自分の中で納得したドラマでした。

 


いちご煮「海の恵みのスープ編(アカペラバージョン)」(出演:田中泯、曲・歌:畠山美由紀)

 

 

 

 

今日は味の加久の屋さんの

 

いちご煮』を

 

青森県の美味しいものとして

 

紹介しました。

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございます。