satominisuto’s diary

君なら乗り越えられる

日曜の朝のお散歩での出来事

今週のお題「最近あったちょっといいこと」

みなさんこんにちは。

 

 

サバイバーさとみです。

 

 

 

 

もう、12月なんですね。。。

お久しぶりです(笑)

 

 

先月末から

母方の実家の相続の件、

父の入院騒動の件、

毎度のお子ちゃまの風邪の件、

いろいろありすぎて

大変でした(笑)

 

 

と言いますか、まだ

解決していないこともありまして

今も大変です(^◇^;)

 

 

 

 

いい事も勿論ありましたよ!

なんて事はない、

子どもの笑顔を見れた

と言う事ですけどね❤️

 

 

ただし、

まだまだ小さく

あれやコレやに

埋もれちゃいそうなので。。。

埋もれる前に

ちゃんと記録します💕

 

どうぞお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

実は土日は、

家族揃ってお泊まり会でした。

 

お子ちゃまにとっては

人生初のお泊まり会です。

 

前々から決めていた事でしたが

毎度のお子ちゃまの長引く風邪。

 

どうなるか心配でした。

 

 

先週月曜の夜は嘔吐。

 

水曜の朝には下痢。。。

 

念のためを思い、

木曜と金曜も保育園をお休みして

正解でした。

 

本当に楽しく過ごせましたし。

 

 

その時の様子などは

後日、記録したいです。

 

 

 

 

今回紹介する写真は

日曜の朝のお散歩の様子。。。

 

 

 

 

たんなるお散歩では

済みませんでしたよ(*^▽^*)

 

お泊まり会場の直ぐそばに

【八戸地域広域市町村圏事業組合

消防本部】があります。

 

長い名称ですね(笑)

 

そこに行きました。

 

最初からそこに行くと

予定していたのではないのですが

なんと言いますか。。。

 

お子ちゃまの足が

勝手に向いていった!

といった感じでしたね💕

 

 

 

 

では、見てやってください。

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長いので、略して八戸消防署。

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40m級はしご付消防ポンプ自動車があります。

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ウロウロしてたら捕まえられました⁉️

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そして、ヨイショ❓

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ジャン❗️

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こっちも‼️

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ジャジャン❗️

ずっと手に握りしめていたのは

コチラ。

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時間は朝の9時過ぎでした。

 

 

この辺りでは最長の40メートル級のはしご車にも乗れましたし。

 

ずっと中に入りたいと言っていた救急車の中にも入れましたし。

 

 

前日は雪も降り寒い朝でしたが、早起きしてみるもんですね。

 

 

 

 

以上、日曜の朝のお散歩の様子でした。

 

お付き合いいただきありがとうございます。

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ところで。。。

 

 

 

 

冒頭の母方の実家とは、私が生まれてから9歳まで過ごしていた家でもあります。

 

幼少期の思い出のある家。

 

母は私が6歳の時、乳がんで亡くなりました。

 

その後、父は別の土地を購入し、新しく家を建てました。

 

私は小学校3年生、姉は6年生、夏休みの後の転校でした。。。

 

なので、今となっては、コチラが私の実家。。。

 

 

 

 

思い出の家がなくなるのは寂しい事です。

 

 

 

 

父の入院については、12月1日から無事入院出来ました。

 

今は、身内が現地にいなくとも入院できるような体制なんですね。

 

それについては良かったのですが、入院4日目に、病院内で転倒したと電話連絡が来ました。

 

高齢者が転倒すると言う事は、大変な事です。

 

そんな事がないように、介護施設ではしっかり見守っていてくださったのに、よりによって病院で転倒とは。。。

 

聞くと、自身で勝手に歩いたりしないよう、見守りするためのセンサーを取り付けようとした矢先だったそうです。。。

 

入院直後の取り付けではなく、その日取り付けようとしたのには、何か理由があるのか?と聞くと、看護師の判断で付けなかったと言います。。。

 

早く付けていれば、そうはならなかったでしょうか。。。

 

 

もしかしたら、年越しは病院でになるかもしれない。

 

 

 

 

寒い季節は、こたつでテレビを見ながらうたた寝をしていた父を思い出します。

 

複雑な心境になりますが、そんな時でも、傍にいる子どもの笑顔を見るとホッとします。

 

その笑顔を見せてあげたいとも思います。

 

今回の写真とかも。。。

 

 

 

 

また、時間をみて記録します。

 

みなさんも、お時間あったときにでも、またお付き合いくださいませ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。