トリプルネガティブ乳がん 抗がん剤治療 投与は延期になる
みなさんこんにちは。
サバイバーさとみです。
さて、令和2年1月10日は通院日でした。
通常であれば
抗がん剤治療の8回目の
投与記録を記載していくのですが、、、
先ず、
抗がん剤投与が
可能かどうかの判断材料になる
当日の血液検査の結果をお見せします。
令和2年1月10日の詳細情報です。
タイトルにもあるので
既におわかりかと思いますが。。。
この結果で
抗がん剤投与は3週間後に
延期になりました。
今まで処方されていなかった
ロイコン錠10mg
セファランチン錠1mg
を薬局で受け取り
帰ることになりました。
痔の事は伝えませんでしたが
便秘であることを伝え
いつも通り
便秘時に飲んでいる薬も
処方していただけるようお願いするも、、、
抗がん剤投与をしないのだから
抗がん剤で便秘になるわけではないので
出せませんと言われる。。。
長く続く抗がん剤投与で
慢性的な便秘と痔になったので
排便時にいきむのが辛いと
ハッキリ言えば良かったと反省。。。
まあ、まだあるからいっか~♪
と、軽く受け流すしかない💧
そして、
3週間後の血液検査。
令和2年1月31日の詳細情報です。
この結果で
これ以上の期間を開けるのは
良くないので(←ざっくり言うと)
今回は投与します。
との事。
今週末は大荒れかなぁ。。。