トリプルネガティブ乳がん 抗がん剤治療 2回目の投与記録 ピンクリボン
みなさんこんにちは。
サバイバーさとみです。
今日もまた、
抗がん剤治療の2回目の投与記録を記載していきます。
日付は、令和元年8月29日からです。
では、スタートです。
令和元年8月29日投与7日目
右手の親指・人差し指・中指の痺れ
左手の親指・人差し指の痺れ
変わらず
足全体の関節痛
きょうは、地域の支援として
ごはんづくりや家事・育児サポートをしていただける日
(8月26日にも利用しています)
夕方乳房ズキズキ
腰を温めて寝る。
令和元年8月30日投与8日目
痺れ
調子がいい!前日あまり動かず、早く寝たから!?
令和元年8月31日投与9日目
痺れ
朝から腰が痛い
温めて寝る
ウンチしてない、便秘薬のむ。
令和元年9月1日投与10日目へ続く。
29日に利用した地域の支援の内容は
1歳までの子どもがいる方向けに
ごはんづくりや家事・育児サポートを受けられる。
という内容のサービスでした。
この時、お子ちゃまは8ヶ月!
私と同じようにがん患者の利用も引き受けたことがある
とのことだったので、すごく心強かったです。
実際の利用は数える程度だったけど、
それでも助かりました。
で、作っていただいた食事がこちら!!
利用時間2、5時間!
その時間内に、お子ちゃまへのミルクも飲ませてもらい
お部屋のお掃除もしていただきました!
その後しばらく経ってから、情報提供もしていただいた。
『シッターサポートプログラム。』
シッターサポートプログラムとは、、、
乳幼児を育てながら、
乳がん患者さんのために、
お子さんの一時保育を依頼するため等に係る費用の一部を補助致します。
というものだ。
治療中のお母様、
そしてお子さんの双方にとって安心できる環境のもと、
お母様がひとときでもゆっくりと養生できればと願っています。
とある。
情報提供をしていただいたのが、
抗がん剤治療残り回数1回のタイミングだったので、
応募対象には該当しなかった。
夫の郷里で、友達も少なく、情報も乏しい中、
こんなのを教えていただけるのは、
ほんとうにありがたいです。
(実際、教えていただくまで、知りませんでした。)
ご縁って大切ですね。
ありがとうございます。