トリプルネガティブ乳がん 抗がん剤治療 7回目の投与記録 骨髄抑制（白血球減少）は投与1～2週間後頃に見られます
みなさんこんにちは。
サバイバーさとみです。
今日もまた、
抗がん剤治療の7回目の
投与記録を記載していきます。
日付は、令和元年12月21日からです。
では、スタートです。
令和元年12月21日投与9日目
前日あった乳のチクチクズキズキは
寒くてもあります
令和元年12月22日投与10日目
令和元年12月23日投与11日目
乳ズキッとする
50,8キロ
令和元年12月24日投与12日目
右腕、脇痛い
今日も乳ズキッとする
寒いからか？！
頑張ったからか！！
令和元年12月25日投与13日目
またズキッとする
令和元年12月26日投与14日目
腰も痛い。
令和元年12月27日15日目へ続く。
痺れ、関節痛はメモ書きしていませんが
抗がん剤投与終了まで
毎日ありました。
世間様ではクリスマスの季節です。
そして、まもなく、さとみ家では
お子ちゃまの1歳の誕生日がやって来ます！
その日は、特別なことをしようと
パパがやる気満々です！！
抗がん剤の副作用の１つ
骨髄抑制（白血球減少）は
投与1～2週間後頃に見られます。
細菌やウイルスに対する抵抗力がおち
その期間は感染症にかかりやすくなります。
でも、明日から3週間目に突入します。
無理をしない程度で
お誕生日会
年末年始を楽しみました！
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