satominisuto’s diary

君なら乗り越えられる

トリプルネガティブ乳がん 手術から1ヵ月

こんにちはさとみです。

 

 

このブログは、

トリプルネガティブ乳がんステージIIIAと診断され

 

化学療法(抗がん剤、アブラキサン、FEC療法(4回ずつ8回))

手術(乳房切除術、腋窩リンパ節切除)

放射線療法(予定)

 

に至るまでの体験談を綴っていきます。

 

夫と、高齢出産で第一子を2018年の年末に出産した私と、3人家族で、がんを乗り越えていく様子も綴っています。

 

同じがんで闘病中の人、その家族や友達、同じがんになったらどうしようと不安でいっぱいの人、大丈夫!君なら乗り越えられる。

もちろんそうではない人にも、子育てや夫婦円満のヒントになればという思いで綴ります。

 

 

手術から1ヵ月経つ

 

傷口のこと。。。

 

 

傷口を大きく塞ぐように貼られていた大きなテープを324日の通院時に剥がされた。(ついでに、右脇の下にリンパ液が溜まっていたのも、注射器で吸い取ってもらった。ちょうど小さなあんぱんを脇の下に挟んだような具合に腫れていて、違和感があったが、スッキリした♪)

その下には傷口を細かく刻むように26枚の白い細いテープが貼られていた。

この白い細いテープは自然にぽろぽろと剥がれてきます。剥がれても問題はなく貼り直す必要はありません。

と、説明を受けた。

2枚は自然に剥がれたが他はまだ残っている。(なので、実はまだ傷口全体を見ていないのです!正直、直視出来ないのは事実だけど、ケアはキチンとしなくては。)

 

帝王切開の時にも貼られたテープだったなぁと。。。懐かしむのもつかの間、

という事は、この白い細いテープが剥がれ、むき出しになった傷口に刺激を与えてしまうと、後々猛烈に痒くなる!

というのをおもいだした!!

 

13ヶ月ほど前の帝王切開の後もいまだに衣類が擦れるとかゆい。

おまけにいまだに赤くもりあがっている。

 

そうなる事を防ぐために、

 

 

Amazonで、ニチバンアトファイン、手術後の傷後ケアテープLLサイズ を、購入。

製品説明には「手術後の傷跡は、周りの皮膚が引っ張られたり、擦れたり、紫外線が当たると、赤く盛り上がるなどして目立ちやすくなります「アトファイン」はこれらの外部刺激から傷跡を保護するテープです。」

と、記載があります。

 

いつのタイミングで貼り替えたらいいのか悩む。。。

もし、手術後の傷口にこの「アトファイン」を使用したことがある方いらっしゃいましたら、コメント頂けると幸いです。

 

今更ですけど、帝王切開の後も合わせて目立たなくなったら嬉しいな♪