トリプルネガティブ乳がん 抗がん剤治療 3回目の投与記録 試行錯誤してみる
みなさんこんにちは。
サバイバーさとみです。
今日もまた、
抗がん剤治療の3回目の投与記録を記載していきます。
痛い、疲れている、つらい。。。
なんて言葉が目に付きます。
でも、１０ヶ月前の記録・・・今は元気です！
気楽に読んでいただけると嬉しいです！
日付は、令和元年9月23日からです。
では、スタートです。
令和元年9月23日投与4日目
右手の親指・人差し指・中指の痺れ
左手の親指・人差し指の痺れは、相変わらず。。。
朝から下半身関節痛。
腰痛。
生理痛のよう。
目、チカチカ星が見える。
手先の強張りが良くなったが、右足指に違和感あり
午前中から疲れている
いろいろ痛い。下半身、右乳、関節。
18時37,6度
目、チカチカ星が見える
夜、咽頭痛、発熱時の薬を飲んで寝る。
令和元年9月24日投与5日目
痺れ
朝から下半身関節痛。
腰痛。
右乳痛い
午前中から疲れている
昼薬を飲む
夜薬を飲む
背中が痛くて眠れない
両足指痺れている
令和元年9月25日投与6日目
薬は飲まなかったが、24日と同じ症状でつらい
令和元年9月26日7日目へ続く。
おねえちゃんがいてくれた間は
お子ちゃまの面倒を見てくれてたので
お裁縫なんか出来ましたけど
また、いつもの生活にもどったので
ソレばかり毎日は出来ませんでした。
ただ私の場合、手先に関しては動かした方が良かったので
この後も、出来る時はお裁縫はするように心がけました。
痺れと強張りが軽減されるようでした。
足に関しては、お灸をしてます23日〜26日まで。。。
効果があったかどうかと言われると
たった四日間なので判別は難しいです。
足がスッキリした感じはありました。
ツボは『足三里』・・・
このツボにお灸をすえることを『健康灸』といい
健康維持と病気の予防が期待できます。
と、ツボブックに書いてましたので期待してやってみました！
この火を使わないお灸は
偏頭痛対策のためもともと購入していたものです！
薬に関しては、シプロフロキサシン錠200mg
オーグメンチン配合錠250RS
感染症を治療する薬です。
咽頭痛がして、風邪の前兆のように感じたので
大事をとって飲みました。
38、5度以上になったら飲むと注意書きがあります。。。
そこまで熱は上がっていませんでしたが、、、
次の抗がん剤投与前の診察時に
その時の状況を主治医に伝えたところ、、、
喉が痛いだけなら、緑茶でうがいをすれば良い！と
なんと民間療法を教えていただく！
きっと、先生も実践してるんですね！！
薬に関しては、用法用量を守って飲まなければいけません。
ただそれ以外は、自分の体に聞いて
いろいろ試してみてます。
試行錯誤してみてます。
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