トリプルネガティブ乳がん 抗がん剤治療 6回目の投与記録 ジーラスタは毎回です！
みなさんこんにちは。
サバイバーさとみです。
今日もまた、
抗がん剤治療の6回目の投与記録を
記載していきます。
日付は、令和元年11月24日からです。
では、スタートです。
令和元年11月24日投与3日目
4時まえ、吐き気、排便。
起床、吐き気、排便、右腕イタイ。
朝食、パン、ヨーグルト。
寝る、熱っぽい。
10時、病院でジーラスタ注射。
帰宅後、昼食、お粥、みそ汁、ゆで卵。
ねる。。。熱っぽい。
夕方、ヨーグルト。
空きっ腹にムカムカ
夜食、湯豆腐。
昨日より、ものすごく薄味にしてみた。。。
でも、ニンニクダメだった。気持ち悪い。。。
下剤を飲んで寝る。。。
学習しよう！？
食欲不振でも、頑張って食べています。
食べてるか
寝てるか
気持ち悪い言ってるか、、、
どうしようもなく大変な感じですね。
令和元年11月25日4日目へ続く。
痺れ、関節痛はメモ書きしていませんが
抗がん剤投与終了まで、毎日ありました。
熱っぽいと思いましたが
実際は36,9度の体温。
前回は37度。
37,5度を超えなければ
問題なく接種できるとの事でした。
では、好中球の数を回復させるための薬
ジーラスタ注射のため
家族3人で病院へ向かいます。
途中、ウィダーinゼリー飲みながら。。。
私の場合は
アブラキサン投与時は
ジーラスタ注射はありませんでした。
FEC療法から毎回です。
今回も日曜日なので急患室での処置になります。
次回の主治医診察時に
「急患での注射は極力控えるようにしなければいけない」
と、ハッキリ言われました。
よくよく話を聞くと
前回は月曜が祭日だったので
日曜日・月曜日のどちらでもよかったとの事。
そうゆうコトだったのね。。。
ただ今回は、病院側でも
日曜日にしてくださるよう
頑張っていただきました。
本当にありがとうございました。
さて、私の処置が終わるまで
夫とお子ちゃまは
病院近くの川で白鳥見物！
のはずが、寒すぎて
泣いちゃって大変だったって。。。
フリース素材は北風を通しやすく
防寒には向きません！！
帰りに車窓から
皆んなで白鳥見物できましたとさ。。。
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