トリプルネガティブ乳がん 抗がん剤治療 7回目の投与記録

みなさんこんにちは。

サバイバーさとみです。

今日もまた、

抗がん剤治療の7回目の

投与記録を記載していきます。

日付は、令和元年12月13日からです。

では、スタートです。

令和元年12月13日投与1日目

投与後、帰宅途中の車中で少し吐き気。

頭が痛い。

夜ご飯、お粥。

夫はサバ味噌。。。匂いがきつい。

頭が痛い。

痺れ、関節痛、怠さあり。

令和元年12月14日2日目へ続く。

抗がん剤投与前に

必ず血液検査をするのですが

今回、7回目の詳細情報（上）と

前回、6回目の詳細情報（下）を添付します。

No.17のNEUT実数が好中球にあたる項目。

特別その項目が低い状態ではないです。

そこだけではなく

相対的に注目しなければ

いけないのでしょう。

その他の項目が低い状態なのが結構あります。

そのためなのか、、、

物凄い怠さがやってきました。。。

前に少し触れた

穏やかに過ごせますようにと

今からでも

お祈りしてどうにかなるのなら

どうにかしたいです。。。というのがそこです。

全く穏やかに過ごせませんでした。

これから楽しい年末年始なのに。。。

そして、通常、抗がん剤治療の1コースは

3週間（21日間）をひと区切り（1コース）

とするのですが

22日目が1月3日にあたるので

抗がん剤治療の7回目は

4週間開けることになります。

と主治医に言われています。

これは、日本のお正月が絡んでいるので

しょうがないですね。。。

ゆっくり過ごしてから

また抗がん剤を始めましょう！

なんて優しい言葉も

主治医からかけていただきましたのに。。。

なので、

抗がん剤治療の7回目の投与記録は

結構シンドイ様子が出てきます。

でも今は元気です。

安心して、その時の様子を見守っててください。

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