satominisuto’s diary

君なら乗り越えられる

トリプルネガティブ乳がん 乳がん友達の存在

みなさんこんにちは。

 

 

サバイバーさとみです。

 

 

 

 

 

 

先日、お友達が手土産を持って突然の訪問をしてくれました。

嬉しかったので、その時のことを少し。。。

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この他に、もちもちっとした美味しいパンと、メロンパンクロワッサンという名前のパンもっ!

ザ・道の駅に行ってきました!っといった感じの手土産❤️

あと、読んでほしいという本も!

 

 

 

 

突然の訪問だったのですが、本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

「ずっと会いたかったけど、コロナだし、あまり外にも出ていないし。。。」

「でも、今日お出掛けして、〇〇ちゃん(私)どうしてるかな?」

「食べてほしいなって思って買って来ちゃった!」って!

 

 

 

 

聞くと、お年は70歳!

 

 

 

 

正しくは、夫のお友達のお母さんなんですけどね!

 

 

 

 

彼女も、乳がんサバイバーで、来月6月が術後2年目。

 

 

 

 

常日頃から、セルフチェックを怠らない方で、その時はご自身でシコリを発見したと言う。。。

検査をすると、初期の段階で、発見後1ヶ月というスピードで手術。

 

 

 

 

「タイミングも良かったからラッキーだったわっ!」

と、明るいお母さん。

 

 

 

 

そして、主治医をものすごく崇拝しているお母さん(笑)

ファンだそうです💕

 

 

 

 

私の信頼なる主治医の話もすると、「私たちは、巡り合わせが良かったし、タイミングが良かった!」

 

 

 

 

そして、まもられている。

 

 

 

 

特に〇〇ちゃんはお母さんに(私の母)まもられている。

 

 

 

 

私の母は、私が小学校に入る前に、乳がんで亡くなりました。

 

 

 

 

生きていれば、同じくらいの年齢でしょうね。

 

 

 

 

何かに包み込まれる様な、そんな言霊を終始浴びながら、過ごした時間でした。

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

コロナ禍で、下の娘も都内から帰省できないし、孫もなかなか出来ないしで、私を娘と思って来てくれたのでしょう(笑)

 

 

でも、私の子どもが保育園に通っている事を伝えると、がっかりしていたので、目当ては孫だったのかもしれません💧(笑)

 

 

 

 

そんな温かい友達を持つ私。

 

 

幸せです。

 

 

 

 

 

 

今日、日中は青空。

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保育園での行事『種蒔き』がありました。

 

 

去年はものすごい風と雨でしたが、今年は持って行ったおにぎりと共に、美味しい空気をお腹いっぱい食べた事でしょう。

 

 

いつもみまもっていますよ!